約 5,073,604 件
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素のパワーが1000以下のクリーチャーと、それらのサポートカードによって組まれたデッキ。 主要カードは 《豆粒の超人》…素のパワーが1000以下のクリーチャーのコストを2下げる。 《アクア・レヴォリューション》…素のパワーが1000以下のクリーチャーに不屈の闘志を与える。 などを中心に、各種パワー1000のシステムクリーチャーや、 《超山脈ネオウェーブ・クロウラー》…パワー2000以上にクリーチャーを全て手札に。 《津波麗姫ミラリストヴァル》、《王龍リスト》などのリストヴァルを使う。 コメント これは! 殿堂入りな上、ただでさえ使いにくかった《予言者マリエル》の出番かも!? -- 司 (2013-01-08 18 43 12) 名前 コメント
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dv*135 サンダース 初期 リメイク つや消し 付属品マスターボール
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名前 攻撃力 消費EN 効果 定価 入手場所 初期装備可能金額 マスターキー 10 5 箱戦で使用すると威力3倍(30)さらに消費EN0 ¥5000 店(110,140、シルバー宝箱 4000 説明 中盤の店、およびシルバー宝箱から入手できる武器。 攻撃力10、消費EN5だが、箱戦では攻撃力30でしかも消費EN0になる。 箱戦で大活躍する。逆に通常モンスターには使えないので他の攻撃用武器を用意しておく必要がある。マスターキーは木箱に対応してないけど、マスターキー持ちの時点で木箱アイテムはほぼゴミだから、黙って充電でもしててね。木箱HPは20~25なのでマスターキーではオーバーしてしまうが、攻撃力マイナスの発電機を併用すれば開けることは可能。 マスターキー持ちなのに宝箱開けずに充電する奴なんなの?実際のところ、マスターキーを使うとあと0~5で宝箱HPに届くから、よっぽどEN枯渇しているか装備が充実しているかでない限り開けたほうがいい。 同じく攻撃力10、消費EN5だが確率で攻撃力30になる超会心剣と比較すると、やはり運に左右されない分安定する。消費EN0化の効果もあるので、超会心剣を買うくらいなら1000円余分に払ってでもマスターキーのほうがいい。 マスターキーはヘビシリーズ『ヘビ貿易』『ヘビの命』にも登場し、金の扉や黄金の宝箱の開錠に用いられる。ヘビ貿易ではバール10個に分解もできるが、やるメリットはほぼ無い。 ヘビの命によるとマスターキーは最先端技術で製造されているらしい。 相性の良い武器 通常モンスター用の攻撃用武器箱戦以外でのマスターキーの攻撃力の低さを補うため。 関連武器 バール、ファイナルキー、六角レンチ箱戦で威力上昇する武器。 プラスドライバー、ファイナルキー箱戦で消費EN低減、EN回復する武器。
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+ 日本語吹替声優 新垣樽助 『ヤング・ジャスティス』 鈴木崚汰 『TITANS/タイタンズ』 アメリカのDCコミックの人気シリーズ『スーパーマン』に登場するヒーロー。 スーパーマンの若かりし頃を指してこの呼び方をする事もあるが、現在では他にこの名前を持つヒーローが居る。 そちらの初出は1993年の『Adventures of Superman #500』。 ドゥームズデイによってスーパーマンが一回殺された後である。 身長170.2cm。体重68.1kg。本名は当初無かった。 スーパーマンの死後、「カドモス計画」のリーダーだったポール・ウエストフィールドがクローン作成を企み、遺体を入手した。 直接クローンを作る計画は失敗したものの、「遺伝子の一部を地球人のもので補ったクローンを作ってパワーを移植する」という発想の転換を実行。 13番目の実験体にしてようやく成功した。彼は記憶を移植され、「実験体13番」と呼ばれた。 研究所から脱走した後にヒーロー活動を開始したが、当初は本人と誤認されて「スーパーマン」と呼ばれていたが、 他にスーパーマン及びその別名を名乗る人物の存在が判明してからは若さのために「スーパーボーイ」と呼ばれるようになった。 彼自身はアイデンティティの問題からこれらの呼び名を嫌がっていたが、スーパーマン復活後は戸籍上彼のいとこになり、 コナー・ケントの地球人名とコン・エルのクリプトン人名をもらえた。 以降も若いながらにヤング・ジャスティスやティーン・タイタンズで活躍した。 後に自身に使われた地球人の遺伝子がレックス・ルーサーのものである事が判明した上、それが原因で操られた事があり、彼の負い目になっている。 能力は、やはりスーパーマンに準じたものになっている。 強靱な体力やスタミナはもとより、スーパーマンのオーラを移植した事から、 肉体的には地球人であるにもかかわらずクリプトン星人の能力をほとんど使用できる。 もっとも肉体的な力に関しては完全な移植はできておらず、超能力を利用した疑似的な再現となっている。 詳しく言うと、スーパーボーイは自分の触れたものに対して念動力を作用させる事ができ、 スーパーマンが自身の腕力で岩を砕いたり車を持ち上げたりするのに対してスーパーボーイは念動力でそれらを行っている。 ただ、人生経験が足りないために色々と未熟な上、自分の出自に関するコンプレックスから、 当初は血気にはやっての失敗も多かった。 マーベルコミックスとの対決企画『DC vs. Marvel』の代表にも選ばれるが、スパイダーマンに敗れてしまう。 ヒーローとしての交友関係は、やはりスーパーマンを中心としたものになるが、 3代目ロビン(現レッドロビン)や2代目キッドフラッシュとはヤング・ジャスティスやその後継のティーン・タイタンズ以来の付き合いで仲も良くなっている。 「インフィニットクライシス」の際には、別次元「アースプライム」からやってきた悪のスーパーマンであるスーパーボーイプライムと戦い命を落とした。 クリプトンの血を引きスーパーマンとグリーンランタン及び意思の化身イオンの力を持つ最強の男「ソダム・ヤット」もプライムとの激闘の末に死にかけた。 しかしスーパーボーイは「ファイナルクライシス」の際に1000年の時間をかけて30世紀に復活し、今度は太陽光を充填したチートモードであったのか、 プライムとも互角に戦闘する事が可能になった。 未来では最後のグリーンランタンとなったソダムも何故かモヒカンになっていたがどうやら1000年の充填期間でパワーアップしたようで、 隊員達が遺したパワーリングを大量に使用しながらプライムを圧倒する。 時間を操る強敵タイム・トラッパーの正体が「こちらの時間軸を攻撃する別の時間軸にして特異点、そして未来のプライム」である事を知ったヒーロー達は、 トラッパーをフルボッコにしてからプライムがいる時代へ跳ばし、はち合わせさせる。 予想通り愚かなプライムは未来の自分であるトラッパーと口論になり、トラッパーに殴りかかる。 すると時空間的な異常によってトラッパーは完全消滅し、プライムもアースプライムへと吹き飛ばされ、家族にこれまでの所業がバレて自滅・引きこもった。 戦闘が終わると、スーパーボーイは久々に現代へと帰還した。 MUGENにおけるスーパーボーイ Seth Zankuthen氏とTitan Goku氏が制作したものが海外サイト「Scruffydragon Team」で代理公開されていたが、現在はサイト消滅により入手不可。 スーパーマン同様にヒートビジョンなども使えるが、斜め上に撃ち出したり、 空中から地上をなぎ払うように発射できたりと応用範囲が広くなっている。 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント
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……………… さわ子『次は第三試合ね! EブロックとFブロック一位の二人は準備をしておくように!』 紬「よぉーし!」 澪「…」 紬「澪ちゃんと戦うのね…」 澪「バトル経験は互角、いい勝負にしようムギ」 紬「もちろんよ」 さわ子『ではバトル開始よ!』 ボム! リン(レントラー)「レーン!」 くらくら「ドククラー!」 紬「!」 律「一見、レントラーが有利に見えるけど…」 ミナキ「あのドククラゲは私が譲ったドククラゲだ」 澪「電気技は効かない!」 リン「グルル…!」 紬「…リン、“こおりのキバ”よ!」 リン「レーンッ!!」コオッ! ガキイイッ!!!!! くらくら「!?」 澪「!」 紬「レントラーの武器は電気技以外にも色々あるわ。まずはこの牙!」 リン「レンーッ!」ガジガジ… くらくら「クラ…」 紬「澪ちゃんのドククラゲが地面タイプを持つのなら、氷技は等倍になるはずよね」 くらくら「クラ…!」 ミナキ「地面タイプを持つことで電気タイプに対抗出来るようになったが、逆に水タイプの耐性をなくしてしまった……そこを突いてきたのか」 律「そこは考えなかったのか?」 ミナキ「まあ、対ライコウを前提としていたからな」 紬「まだまだレントラーの力はこんなものじゃない。次は鋭い爪! “れんぞくぎり”よ!」 リン「レン!」ザキッ リン「レンッ!」ザキイッ ザギイイイッ ザギイイイイイッ…… リン「レーンッ!!!」 ザギイイイイイイッ!!!!!!!!!!! くらくら「クラぁああああ!?」 梓「五回すべてが決まりました…!」 紬「最後は長い尻尾よ! “アイアンテール”!!」 リン「レンーッ!!」ブオッ メキイイイイイッ……! くらくら「クラ、ぁ…!!?」 澪「くらくら…っ!」 くらくら「」ドシャアン! 紬「戦闘不能ね」 澪「…いや、くらくらの瀕死は無駄じゃない」 リン「…、」ヨロ… バタン! 紬「え……?」 さわ子『両者戦闘不能よ!』 紬「どうして……」 ジャリ…… 紬「! この砂は…」 澪「くらくらの肌についている“やわらかいすな”だよ」 紬「肌に……? もしかして、リンが攻撃する度にこの砂がリンを傷つけてダメージを負わせていたの?」 澪「そう、言わば“さめはだ”みたいなもの。レントラーがくらくらにダメージを負わせるほどレントラーもその分ダメージを負っていたんだ」 紬「でも、それでもリンが倒れるほどのダメージは負わせられないはず……」 澪「それは……ドククラゲのタイプ、水・地面ともうひとつ」 紬「! 毒……! 砂に毒が混じっていたのね!」 紬「……やるわね、澪ちゃん」 澪「ムギも。面白いバトルだよ」 紬「ふふ♪」 澪「…二戦目だ! デスらん!」ボム! デスらん「デスー!」 リラ「! イッシュで捕まえた新しいポケモンか!」 純「みんな新しいポケモン持ってるんだねー」 紬「デスマスか…。ここからはさっきみたいにはいかないわ! レン!」ボム! レン(ドンファン)「バオオオ!」 イツキ「んっふ。紬さん、やるつもりですね」 ナツメ「そのようね」 梓「! イツキさん、ナツメさん」 澪「“シャドーボール”だ!」 デスらん「デスー!!」 紬「ふふ…」 レン「バオオオー!!」ギュルンッ! デスらん「!」 レン「バオオオ!!」ゴロゴロ! 澪「“ころがる”!? かわされたか!」 イツキ「あれはただの“ころがる”ではありません。僕が教えた超能力のひとつです」 レン「」ギュルンッ! 澪「! 方向転換した!?」 紬「まっが~れ!!」 ギュオンッ! デスらん「…!?」 レン「バオオオオオ!!」 ドガアアアン!!!!! デスらん「デスー!?」 純「あれがムギ先輩の超能力か! かっこいいー!」 イツキ「しかしおかしなことがあるんです」 梓純「おかしなこと?」 イツキ「あの超能力はドンファンを動かす念力を出すエスパーポケモンが不可欠なんです。紬さんの場合はユンゲラー。今回は公式な試合ですのでユンゲラーはこの場に出せません。なのに超能力を使えている……これはどういうことでしょうか」 梓「どうって……」 ナツメ「ユンゲラーはモンスターボールの中にいるわ。ユンゲラーは紬を通してドンファンに念力を伝えているのよ」 純「そんなことできるんですか?」 イツキ「出来ますよ。以前の紬さんなら不可能でしょうが、今の紬さんなら出来ます」 梓「それってどういう…?」 イツキ「紬さんは超能力者になりましたから」 梓純「…!!」 イツキ「『もっともっと特訓して、私自身が超能力者になります!』と彼女は言っていました。……んっふ、本当になれたんですね」 ナツメ「彼女は珍しいタイプの超能力者ね。努力で超能力を身につけたのは、世界中を探しても恐らく彼女ただ一人よ」 梓(ムギ先輩……私の研究を手伝っている間もずっと超能力の練習をしていたんですね。今思えば、前に“ゆめのあとち”で澪先輩を見かけたと言っていたのはムンナを探していたからだけじゃなくて、そこで特訓をしていたからだったんだ…) 紬「んふふ、澪ちゃん。超能力を見せてあげるわ!」 澪「…っ!」 梓(笑い方が変なのはイツキさんの影響ですよね…) 紬「まっが~れ!!」 レン「バオオオオオーッ!!」ギュオンッ デスらん「デス…っ!」 ドガンッ! デスらん「デスー!?」 紬「次は下から! あっが~れ!!」 レン「バオオオ!!」ブオッ デスらん「!」 ドガアアアン!!!!! デスらん「……、ッ!」 ドシャアンッ! 澪「! デスらん!」 律「なんて猛攻だ…!」 紬「まだまだ! 今度は倒れているところを上から……さっが~れ!!」 レン「バオオオオオーッ!!!」ビュオオッ 澪「…!」 デスらん「デス…、」 唯「あんな攻撃うけたらひとたまりもないよおっ!」 レン「バオオオオオッ!!」ギュオオッ 澪「……デスらん!」 デスらん「デスー!!」カパッ 紬「! 棺桶!?」 梓「デスマスの進化形・デスカーンの棺桶です!」 律「じゃあ進化したのか?」 梓「いえ…違いますね。あれはデスマスのマスクが棺桶に変異したように見えます」 律「そんなことあるのか?」 梓「わかりませんけど…」 澪「私はポケモンの進化はポケモン自身がするかどうか自分で判断させてる。デスらんは十分進化するレベルに達してるけど、デスらん自身が進化を望んでないんだと思う」 リラ「デスマスのその気持ちと進化するレベルに到達したことが混ざり合った結果、進化形であるデスカーンの棺桶だけがデスマスにくっついたというわけか」 紬「ポケモンって本当に奥が深いのね…!」 澪「デスらん、ドンファンを棺桶に収納だ!」 デスらん「デスー!!」シュウウッ…… レン「バオオオ!?」 カポンッ! 紬「レンっ!」 澪「この棺桶はドロボウをこらしめるためにも使う。棺桶に入ったら最後、瀕死は確実だ!」 デスらん「デス」カポンッ ドサッ! レン「バオオオ~……」 さわ子『ドンファン戦闘不能よ!』 紬「レンありがとう、ゆっくり休んで!」シュウウッ 紬「ルカ、お願い!」ボム! ルカ「オークタン!」 澪「! 先の戦いでも活躍していたオクタンか!」 紬「今回はこんなこともできるわ! ふんもっふ!!」 ルカ「オークタン!」ビュオオッ 澪「甘い! デスらんの棺桶が収納できるのはポケモンだけじゃない、ポケモンの技だって閉じ込めることができる!」 デスらん「デスー!」カパッ シュウウッ! 紬「!」 唯「本当に入っちゃった!」 律「何でもアリかよ!」 澪「その技を倍にして返すんだ!」 デスらん「デスー!!」カポンッ 紬「ふふふ」 ドガアアアン!!!!!!! 澪「!?」 デスらん「デス、……」ドタアンッ 澪「な…っ、爆発した……?」 紬「言ったでしょう、前回とは違うって。技に起爆するように念を込めたの」 澪「…!」 ナツメ「……あんなことも可能なんてやるわね」 さわ子『デスマス戦闘不能!』 澪「デスらん、よくやってくれた」シュウウッ 澪「……」 澪(エスパー、か…。念力によって、下手をすると人間やポケモンの心まで掌握してしまう力……) ギリッ…… 澪「コロぽん、頑張ってくれ」ボム! コロぽん「ココロー!」 律「!」 唯「り、りっちゃん…」 律「ああ…。デスマスとココロモリってことは澪のやつ……」 澪(…そう。私はゲーチスに心を掌握され、過ちを犯してしまった。唯と律はああ言ってくれるけど、私はまだ自分を許しきれていない。いや何より許せないのは知らぬ間にコロぽんとデスらんを捕まえていたことだ) 澪(このバトルでそのケジメをつける。ゲーチスに操られている間にゲットしたコロぽんとデスらんで勝って、その絆を確かめる!) コロぽん「ココロー!」 澪「デスらんはやられちゃったけど頑張ってね。コロぽん……ごめんね」 コロぽん「コロ……」 コロぽん「……コロッ!」ギンッ 紬「……」 紬「…行くわよ、澪ちゃん」 澪「ああ」 紬「ルカ!」 ルカ「オークタン!」 澪「コロぽん!」 コロぽん「ココロー!」 紬「ふんもっふ!!」 ルカ「オークターン!!」ビュオオッ コロぽん「…」シュッ…! ルカ「…!?」 紬「姿が見えなく…!」 シュバッ! コロぽん「ココロー!」バンッ ルカ「!!」 紬「いつの間に!」 澪「“スピードボール”で捕まえたんだ、素早さは天下一品だ!」 コロぽん「ココローッ!」シャキンッ! 澪(コロぽん、デスらん……ゲーチスの企みで私たちが出会ったんだとしても、そんなこと関係ない。私はお前たちに会えてよかった。こうして友達になれたんだ!) 澪「“エアスラッシュ”!!」 コロぽん「ココローッ!!!」 ザギイイイイイイイイッ!!!!!!!!!!!!! コロぽん「……」 ルカ「……」 ルカ「」ドサッ さわ子『オクタン戦闘不能! よって勝者は澪ちゃんよー!!』 澪「コロぽん、デスらん……ありがとう」 紬「優勝したかったけど、負けちゃった。…おめでとう澪ちゃん」スッ 澪「ムギ、ありがとう」ガシッ 紬「ふふ♪」 …………………… さわ子『これで準々決勝は最後になるわね。第四試合、GブロックとHブロックの一位は……』 マサキ『ちょ、ちょい待ちいー!』タタッ さわ子『あら、帰ってきたの?』 マサキ『ああ。これまでおおきにな、さわ子はん』 さわ子『構わないわ』 和「ただいまー」 唯「おかえりー和ちゃん」 マサキ『では改めまして、第四試合の方を始めようかと思います。純はんと梓はんは競技場へ!』 純梓「はい!」 マサキ『ちなみに準決勝ではマルチバトルになるから、そこんとこよろしくな』 澪「えっ」 律「き、聞いてないぞマサキ!」 唯「じゃあ私とりっちゃんと澪ちゃんの内誰かが組んで、残りの一人は純ちゃんかあずにゃんと組むってこと?」 マサキ『そや。決勝戦ではタッグを組んだ相手とのバトルっちゅう形になるけどな』 唯「ややこしいね…」 マサキ『とにかく、まずはこの試合や! ではバトル始め!!』 純「いけー、ドルアゲス!」ボム! 梓「デビちゃん、お願い!」ボム! ドルアゲス「マーネネ!」 デビちゃん「ワオーン!」 純「げっ…、そのデルビルは……」 梓「デビちゃん、“あくのはどう”!」 デビちゃん「ワォオオン!!」ギュオオッ ドガアアアンッ! ドルアゲス「マネ~!?」 ドシャアアッ! ドルアゲス「マネ……、」ガクッ マサキ『マネネ戦闘不能や!』 律「はええ!」 紬「あはは…」 純「戻ってドルアゲス!」シュウウッ 梓「…純、何も変わってないね」 純「く…っ。ど、どうかな? 私もこれまで何もしてないことはないから!」 梓「何をしてたの?」 純「へっへーん、新しいポケモンをゲットしたのはやっぱり梓たちだけじゃないってことさ!」 純「いっけ~! ギガンテフ!」ボム! ギガンテフ(ゴルーグ)「ォオオオオ!!」 梓「! ゴルーグ!?」 キョウ「あんなポケモンを持っているとは初耳だが」 アンズ「実は純殿もイッシュ地方へ足を運んでいたんでござるよ」 梓「…でもタイプ相性ではこっちが有利だよ! デビちゃん、“あくのはどう”!」 デビちゃん「ウオオーン!!」ドギュウウッ ドオオオン! ギガンテフ「……」 ギガンテフ「ォオオオオー!!」 純「へっちゃらへっちゃら!」 梓「そんな……っ」 梓「な、なら!」キッ 梓「さわ子先生!!」 47
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名前 コスト 多重 エナジーボール 1 ○ タイミング タイプ 消費EN P_ACT 対象 メイン ダメージ 25 28 1 判定 属性 識別 射程 効果時間 命中 蒸気・射撃 ○ 20m ― 《効果》 ダメージダイスに2Dを追加する。 《多重装備による強化》 消費EN-1
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2章 紬「まず、どこに行こう?」 梓「ん~……この先を進んでコトブキシティに行きましょうか」 紬「また戻るのね」 梓「仕方ありませんy」 どん! ???「!」 梓「にゃ!?」どた 紬「あ、梓ちゃん大丈夫!?」 梓「だ…大丈夫です」 ???「……」たっ 梓「す、すみません!私の不注意で…」 ???「別に構わない それより君達、ここらへんは草むらからポケモンが出てくるから気をつけたほうがいいぞ」 梓「は…はあ」 紬「あの…あなたは?」 ???「名乗るほどの者ではないさ では」ざっ ざっざっ 梓「……」 紬「なんだったのかしら?」 梓「さあ…」 紬「あの胸のGってマークも気になるわね」 梓「……まぁとりあえず行きましょうよ」 紬「そうね」 ―――――――――――――――――― コトブキシティ わーわーわーわー 梓「コトブキシティ、着きましたけど… なにやら騒がしいですね」 紬「なにかしら?」 ???「げっ!警察だ、やばい逃げろ!!」だだだ 警察「待てー!!」だだだ 梓「なにか事件みたいです!」 紬「追いましょう!」 ――――――――――――――――― 警察「はあ…はあ… 逃げられたか…」 たったった 梓「あのー!すみませーん!」 警察「!」ささっ 梓「へ…?」 紬「なんで隠れるのかしら?」 警察「なんだね、君達は」 梓「えっと」 警察「!」ささっ 梓(また隠れた!) 紬「私達はトレーナーなんですけど、なにか事件みたいで追ってきたんです」 警察「ふむ、そうだったか 君の言葉を信じよう」すっ 梓(やっと出てきた…) 梓「なにがあったんですか?」 警察「まあまあ、話す前に挨拶をするのが礼儀だ しようじゃないか」 梓「えと…私は中野梓です」 紬「琴吹紬です♪」 警察「梓くんに紬くん…ね 覚えておこう」めもめも 梓「その…で、あなたは?」 警察「ああ、見てのとおり国際警察なのだが」 梓「……そうですね」 梓(不審者にしか見えなかったけど) 警察「むむ!この格好で国際警察とばれてしまうとは…!改良の余地ありだな…」 梓(ばれてないし そのままでいいです) 警察「いや、どのみち私のオーラで分かってしまうか!はっはっは」 梓(そしてナルシスト!) 警察「っと、長く話しすぎたな まだ名前も言っていない 私は…… ……コードネームでいいな コードネームはハンサムだ!」 梓(コードネームもアレだな…) 紬(コードネームってなんかいい響きだわ~!) 紬「カッコイイですね!」 ハンサム「はっはっは、そうだろう?」 紬「ええ、とても♪」 梓(なんか二人とも噛み合ってないっぽい) 梓「あの、それで…なにがあったんですか?」 ハンサム「あ、そうだったな!挨拶も終わったから質問に答えよう!」 ハンサム「実はさっきの奴らはとても悪い奴らなのだ!」 梓紬「悪い奴ら?」 ハンサム「ああ!奴らはシンオウ地方で暗躍している悪の組織、ギンガ団と言うんだ!」 梓「ギンガ団…」 ハンサム「ギンガ団はどこにでも現れて悪事を働く! さっきもコトブキシティにいたから追いかけたんだ!」 梓(いただけで!?) 紬「そうだったんですか」 ハンサム「私は奴らギンガ団の悪事を止めるために活動している!」 紬「すごいですね!」 ハンサム「今こうしてる間もギンガ団が悪事を働いているかもしれない! 奴らを止めに行かなくては!」だだっ ぴたっ ハンサム「そうだ、君達トレーナーならこの先にあるクロガネシティに行くといいよ では、また会う日まで!」だだっ さっさっさっ だだっ さっ 梓(木に隠れながら走ってる…) 梓「なんか、変な人ですね」 紬「でも面白い人ね~」 梓「……そうですか?」 ――――――――――――――――― クロガネゲート 梓「ここを抜ければクロガネシティですね」 紬「ジム戦、がんばらなくっちゃ!」 紬「…そういえば、梓ちゃんってどんなポケモン持ってるの?」 梓「あ、私はですね」 ばさばさっ! 梓「!」 紬「野生のズバットだわ!」 ズバット「ズバー!」 梓「ちょうどいいですね」 紬「?」 梓「私のポケモンはこの子です!」ぽん! ???「ミミー!」 紬「! ミミロルね?」 梓「そうです! ミミちゃん、ピヨピヨパンチ!」 ミミちゃん「ミミー!」ぽかすか ズバット「ズバッ!?」 ズバット「ズバー!」ばさばさっ 梓「よくやったよ、ミミちゃん!」 ミミちゃん「ミミー!」 紬「可愛いわね~♪」なでなで ミミちゃん「ミミー♪」 紬「うふふ♪」 梓「ミミちゃんはポケモン博士を目指し始めた時からのパートナーなんです」 紬「そうなの ずいぶん懐いてるものね」 梓「いやー//」 梓「って、早くここを抜けましょうよ!」 紬「あ、そうだったわね」 梓「もう…」 ミミちゃん「ミミー!」 ―――――――――――――――――― クロガネシティ クロガネ炭坑 ???「イワーク、いわくだき!」 イワーク「」どがん! ぱらぱら… ???「これで掘り進めれるよ」 従業員「ありがとうございます!ヒョウタさん!」 ヒョウタ「いやいや」 従業員「それにしても今日は一段と張り切っているように見えますが、どうしたんですか? 」 ヒョウタ「うん、近いうちにジムの挑戦者が来るんだ 多分今日になると思うけど」 従業員「それなら、今日はこれでおかえりください!」 ヒョウタ「え、いいのかい?」 従業員「はい!いつもお父様にお世話になっていますし、これぐらいは!」 ヒョウタ「ありがとう! じゃあ後は頼んだよ!」たっ ―――――――――――――――――― ざっ 梓「ここですね、クロガネシティ」 紬「なんか変な匂いがするわね」 梓「石炭じゃないですか?ここは炭坑がありますし」 紬「そうなの?面白そうね」 梓「面白くはないと思いますけど」 だだだっ 梓「?」 どん!! 梓「いだっ!」 純「なんだってのよー!」 紬「あら、純ちゃん」 梓「もう、そそっかしい…」 純「あ、梓とムギ先輩!」 紬「急いでたみたいだけど もう次の町に行くの?」 純「はい!クロガネシティはもう見回りましたし ジムバッジも……ほら!」きらっ 紬「わぁ!すごいわね」 純「へへ、当然ですよ!」 梓「純はナナカマド博士にポッチャマ貰ったんだっけ?」 純「そうだよ」 梓「相性が良かったから勝てただけじゃないの?」 純「なにそれー!私の実力じゃないみたいな言い方ー!」 梓「そんなこと言ってないよ~♪」 純「むー」 紬(二人とも仲いいわね~♪) 純「じゃあ、私の実力を見せてあげるよ!ポケモンバトルだ梓!」 梓「望むところだよ!」 紬(あれ?なんかバトルが始まるわ) 純「よし、行け!ラプンーソ!!」ぽん! ラプンーソ(ポッチャマ)「ポチャー!」 梓「……」 純「どうしたの?」 梓「いや、なにそのどこぞのラスボスみたいな名前…」 純「へへ、カッコイイでしょ!」 梓「……まあいっか ミミちゃん、お願い!」ぽん! ミミちゃん「ミミー!」 純「先手必勝! ラプンーソ、つつく!」 ラプンーソ「」たたたっ 梓「ミミちゃん、とびはねる!」 ミミちゃん「」ぴょん ラプンーソ「!」すかっ ミミちゃん「ミミー!」どか ラプンーソ「ポチャ!?」よろ 梓「かみなりパンチ!」 ミミちゃん「ミミー!」ばちいい! ラプンーソ「」ばた ラプンーソは倒れた 純「ああ~!」 梓「やった!」 紬「すごいわ、梓ちゃん!」 純「むむ…… つ、次は負けないからね!じゃあ!」だだっ 紬「あ…」 梓「ほんと、そそっかしい…」 ―2章完― 3
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クトナさんの引退に伴う頂き物をみんなでありがたくごちのコーナー クトナさんが、君主を引退するに際し、アイテムなどをプレゼントして 下さいましたので、六課内希望者で分配しましょうとゆー企画です。 クトナさんに感謝!あーりがとうございましたー!! 【分配方法】 以下の一覧を参考に、どの『品目』を希望するかだけ、イクサに伝えて下さい。 何種類でもかまいません。逆に「これとこれだけ不要」でも結構です。 ゲーム内でのチャットで話して頂けるのが判りやすくて理想的ですが、 難しい場合は郵便メッセージや六課WIKI掲示板等でも構いません。 『数量』に関しては申告不要です。たとえばレアメタルが100個あったとして 希望者が2名だけなら、各1名に50個ずつ配分というカンジです。 希望者が3名なら、33個ずつ配分して残り1になりますが そういった端数の処理は実際に端数が出てから考えようと思います。 希望者5名で現物が1という場合も同様に、そうなってから考慮します。 『期間』は、最近ログインが全体に少なめなので、多少長めに設定。 一応7/31が最終締切ということに。 特に反対意見が無ければ、コレ式でこのまま行きます。 もっといい案や意見があれば今のうちに遠慮なくどうぞ。 【以下全品目全数量】 ■現金(Q) 259054420Q ■素材関係 レアメタル160 古代樹80 アラミド31 金塊46 銀塊26 鉄100 金鉱石68 鉄鉱石142 石炭228 真珠5 青銅97 鉛97 トパーズ195 黒い石2 青い石4 赤い石3 黄金の石1 炭97 紙の素4 トゲトゲ布8 黒い布17 トウゴマの実182 ユリの根6 クルミの根74 ■薬・食べ物関係 超戦士の薬1883 大魔道師の薬484 召喚の上級薬364 悪臭スープ667 焼き鳥50 鯉煮物166 万能薬2 魔力の秘薬1503 ■ビックリ箱関係 賢者の箱5 魔法のランプ52 製造ブックボックス5 生産ブックボックス3 ■経験値取得上昇アイテム関係 義理チョコ97 カシワモチ1 ■その他 モグロン(人形)4 茶湯器(2日間)1 ■チケット関係 召喚獣復活の石1 エリクサー1 ワープチケット55 シークレットキー28 ダミアンの挑戦状18 前売り券2 乙女の祈り2 ■天与・祝福 火天与483 風天与454 地天与545 水天与539 祝福の石112 以上 20100704 15:18up
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図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 No.1000 闇獄冥狼神・アヌビス 闇獄冥狼神・アヌビス No.1000 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 暗黒の呪い 進化素材 コスト 35 HP 1179 3348 ターン(最短) 18(8) タイプ 神/悪魔 攻撃力 733 1350 Lスキル 冥狼の啓示 主属性 闇 回復力 392 488 進化元 冥狼神・アヌビス 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 冥狼神・アヌビス(退化) 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / 操作時間延長 / 自動回復 / スキルブースト / スキル封印耐性 生息地・入手方法 進化のみ(進化素材:闇の番人、虹の番人、神化の黒面、デビリット、デビリット) 進化:アヌビス 冥狼神・アヌビス 究極進化(闇獄冥狼神・アヌビス / 天臨冥狼神・アヌビス / 覚醒アヌビス) 覚醒アヌビス 転生進化(転生アヌビス) 超転生進化(超転生アヌビス) 同スキルモンスターアヌビス・冥狼神・アヌビス・天臨冥狼神・アヌビス ロマンティック☆キャシー 海の古代龍・シーラカンス 覚醒スキル スキル・Lスキル スキル:暗黒の呪い4ターンの間、攻撃を受けると闇属性で反撃。木ドロップを闇ドロップに変化。受けたダメージの3倍で反撃 Lスキル:冥狼の啓示10コンボ以上で攻撃力が上がり、最大で15倍になる10コンボ→10倍、以降1コンボごとに倍率が1ずつ上昇(最大15倍) 備考 2014年1月23日、実装。( 公式告知 ) 2014年1月31日、4つ目の覚醒スキル追加。( 公式告知 ) 2014年12月22日、Ver7.5アップデートにて以下のように修正。( 公式告知 )スキルの持続ターン数を5ターン→ 4ターン に下方修正。 スキルLv1:20ターン→ 18ターン 、スキルLv最大:10ターン→ 8ターン に修正。 2016年2月25日、覚醒に スキルブースト と スキル封印耐性 を追加。( 公式告知 ) コメント 覚醒でこっちの究極は完全に死んだな。3体いるから3体とも別の感じにして欲しかったが、ラーみたいに。 -- 2015-05-31 18 36 50 と思ったらそうでも無いかもしれない。 -- 2015-06-02 14 16 48 あっちはスキル前提だし闇縛りだから正直こっちの方がまだいいと思う、そもそも全モンスター100倍でワンパン出来るから覚醒はむしろ劣化してる -- 2015-06-07 16 16 47 劣化かどうかはチャレダンや双極のクリア状況見てから言おうね(^-^) -- 2015-07-05 13 29 31 7*6盤面じゃ高確率で10以上確定出来るもんでスキル使わんならこっちの進化の方が良いかもな -- 2015-07-27 05 01 49 光アヌはちょい難しいダンジョンの攻略に、覚醒アヌはガチ攻略に、そして闇アヌは遊ぶ時に使ってる。 -- 2016-02-24 03 25 56 ロマンを求めすぎたなw -- 2016-02-25 01 16 56 イザナミイザナミヨミドラ(バインド回復継承) スキブ2封印2枠(ペルセウス超絶オススメ) これで最強なんだよなぁ.... -- 2016-06-22 17 13 01 今じゃ転生一択だな。 -- 2017-03-22 22 11 11 上の方のキリ番に執着してたやつはなんだったんだろうな。2000も3000もスキラゲ素材だし -- 2018-01-03 20 15 13 コメント すべてのコメントを見る
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M1000で使えるvCARDのフォーマットです。 「よみ(Reading)」を指定したりや郵便番号に「-」を記入したいときはPCでvCARDを用意してBluetoothやメールでM1000に転送してやるといいです。 他に気になることがあればM1000で適当な電話帳データを作ってvCARDで出力してみるといいです。 vCARD BEGIN VCARD ←開始フラグ VERSION 2.1 ←バージョンは2.1 N (名前) SOUND;X-IRMC-N (Reading)←必ず半角カナ TITLE (Job title) (↓住所:WORKは上、HOMEが下(自宅)) ADR;WORK (私書箱);(マンション);(番地);(市町村);(都道府県);(郵便番号);(国) ADR;HOME (私書箱);(マンション);(番地);(市町村);(都道府県);(郵便番号);(国) TEL;CELL;PREF (電話(携帯)) TEL;WORK;VOICE (電話(会社)) TEL;HOME;VOICE (電話(自宅)) EMAIL;INTERNET;CELL (メール(携帯)) EMAIL;INTERNET;WORK (メール(会社)) EMAIL;INTERNET;HOME (メール(自宅)) URL (URL) ORG (Company) BDAY (Birthday)←ex 20050716 NOTE (メモ) PHOTO;TYPE=JPEG;ENCODING=BASE64 (以下バイナリデータ) END VCARD ←終了フラグ 「Reading」は必ず半角カナで書いてください。 Ring toneとメモのプライベートチェックは設定できません。 電話番号やメールアドレスが同じ物が登録された場合は、以下のように番号が振られます。 URL;1 (URL) URL;2 (URL) M1000へvCARDを登録する方法 vCARDをM1000へ登録するにはメールとBluetoothと二つの方法があります。 メールの場合はメールに添付して送れば、受信時に添付ファイルをタップしてやれば登録が始まります。 Bluetoothの場合はPC側にインストールされているBluetoothのソフトによりますが、[OBEX Object Push]プロファイルを利用してM1000に送りつけます。 こちらの場合も受信した時に登録が始まります。 M1000からvCARDを出力する方法 電話帳から[電話帳を送信]を選ぶと[メール]か[Bluetooth]が選べます。 メールの場合はメアドを指定すればvCARD添付したメールを送信します。 Bluetoothの場合はPC側のソフトによりますが、Bluetooth交換フォルダといった指定された場所に送信されます。 M1000からフォルダ送信でBTを選んで、SonyEriのK600iに送信したら、電話帳がそのまま送信されました。K600iの電話帳をメンテするのに便利 -- DarkMark (2005-08-06 18 24 15)